おまつです♡
気づいたら
成海璃子ちゃんから
荒川良々にしれっと交代していた
クラウドバンク。
ありゃ 笑
これはこれで味がある! 笑
クラウドバンク といえば•••
そうそう、先日
たまたまサイトをのぞいた時に、
たまたま募集のファンドがあり、
ファンド内容読んでたら
たまたま気が向いたので、 笑
未投資分から
投資できるだけ
投資してみました♪
( ̄^ ̄)ゞ
おまつが投資したのはこちら。
太陽光発電ファンド第1860号
プロジェクト概要
本プロジェクトは本営業者から資金を借り入れ、福島県東白川郡における太陽光発電事業にかかる権利・用地を保有する特別目的会社を取得し開発を進め大手太陽光発電事業者、大手不動産会社等に事業又は特別目的会社ごと売却することで得られる資金を原資として本件融資の返済を行います。
資金使途 | 太陽光発電所にかかる権利および土地を有する特別目的会社の取得資金、その他開発資金、運転資金等 |
---|
注)当ファンドは、本匿名組合のために既に行われた融資によって生じた債権を取得するものです。
融資先は本発電所の土地・権利を保有する特別目的会社を取得し、発電所の開発を進めます。発電事業開発が一定程度進捗した段階で本発電事業又は特別目的会社ごと売却することで、当該売却資金等により返済を行う予定です。
対象市場の概況
保全・返済原資の裏付けとなる太陽光発電事業は、発電された電気の内、経済産業省の定める一定要件を満たすものについて電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束する制度「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の対象事業です。
同制度は再生可能エネルギー発電の普及を目的としていることから、技術革新等に伴う工事単価の減少等を踏まえ年度毎に価格の見直しが行われ、制度により保証される電気の買取単価が年々下落しています。
他方、一度認定された発電事業は、認定された年度の調達単価が維持されるものとなります。今回融資先グループが担保として差し入れる物件は2013年度に認定を取得し、36円/kWh(税別)の調達単価となっております。新規に認定される案件と比較して収益性が高くなりやすいことから、相対的に希少性が高い案件と見ることができます。
一方、上記のとおり、調達単価は認定時に調達価格が決定し、原則的にその価格が維持される仕組みであることを背景に、高い調達価格の権利を保持したまま運転が開始されない案件が大量に滞留することが問題視されております。このような未稼働案件の対策として2018年12月15日に経済産業省が新たなルールを発表しました。具体的には下記参照先に記載されておりますが、同措置の対象となる認定案件については所定の要件を満たせない場合、調達単価の変更(基本的には減額)が行われることとなります。このように業界にとっては逆風となる外部環境のようではありますが、一方で業界にとっては不適切な事業者・案件の整理が進むという前向きな見方もされており、適切な事業者・案件の価値は相対的に向上しているとも考えることができます。
融資先の特長等
太陽光・バイオマス・風力発電等、地球環境に配慮した再生可能エネルギー事業を手掛けており、プロジェクトの開発から許認可サポート、権利の確保、発電所設計・調達・施工・運用メンテナンスまで、ワンストップで提供できるのが強みです。
当ファンドに組み込まれる融資債権の貸付利回り(投資家分配)は次のとおりです
主要な融資先に対する融資債権 | 主要な融資先以外に対する融資債権 (募集開始時点での予定) |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
貸付利回り (投資家分配) |
7.0% | 6.5% |
注)貸付利回り(投資家分配)とは、匿名組合に支払われる利息の内、営業者報酬分を控除して投資家に分配される利率をいいます。
この、福島県東白川郡の案件、
全部で
総額15億円
の融資です••• (>_<)
正直、一瞬、
「 大丈夫かいな••• 」
とも思いましたが。 汗
ズバリ
信じました!!
以上です。笑
( ※投資は自己責任ッ!! )
太陽光への投資は
これが最後かなぁ•••
なんて思いながら、
投資申込しました。 ε-(´∀`; )
というわけで。
ポートフォリオも
大きく変わりました!!
↓
分散できてる??
とりあえず
遊んでいるお金もなくなったし、
新エネルギー系の出資割合が増えて
分散したつもり。
「まぁまぁかな」
と自分では思っています〜♪
(*´∀`*)