おまつです♡
日曜日の夜に
“令和”初の漫才日本一を決める
『M-1グランプリ2019』が
開催されましたね♪
お笑い大好きなおまつ♡
もちろん、
テレビに釘付けでした〜♪
(*´∀`*)
M-1ミルクボーイ優勝で…変わったお笑い界の“潮目” 昨年から続く“第7世代”の新鮮さ
若手漫才師の頂点を決める「M-1グランプリ2019」で15代目の王者となったミルクボーイ。決勝初進出にもかかわらず、大会史上最高となる681点をたたき出すという圧巻の勝ちっぷりだった。今回は決勝経験者が9組中2組と、顔ぶれがガラリと入れ替わることに。これまでのM-1常連組はことごとく敗れ去ったのだ。M-1は新たな時代に突入したのか。
結成12年のミルクボーイは、ともに大阪芸大落語研究会出身の内海崇(34)と駒場孝(33)のコンビ。史上最高点を出した後は、最終決戦で審査員7人のうち6人から票を集める圧勝をみせた。
「ここまで決勝で新顔が並んだのはここ最近ではなかった。最終決戦に残ったぺこぱを含めて、まさに様変わりしたといっていいほど。敗者復活で再び決勝に名乗りを上げた和牛も、最終決戦には残れなかった。完全に潮目が変わったという感じだ」と演芸関係者は話す。
そこには昨年の決勝が大きく影響しているという。
「昨年は和牛やジャルジャル、かまいたちらが本命視される中、初の決勝進出となった霜降り明星が爆発的な面白さを見せつけて、優勝しました。そして“お笑い第7世代”の台頭を印象づけたのです」と先の演芸関係者。
新興勢力とまではいえないまでも、今年のM-1に新鮮さを感じた視聴者も少なくなかったのではないか。
「今年のM-1に新顔が並んだのも、“第7世代”の台頭の影響がなかったとはいえません。かまいたちと和牛の一騎打ちのムードが高まる中でミルクボーイが覚醒。浪花漫才の真骨頂の面白さでM-1史上最高点を獲得。オズワルド、インディアンズと続き、かまいたちと和牛の面白さはかなたにかすんでしまった」と演芸評論家の高山和久氏。
さらに「かまいたちや和牛の面白さには陰りはないが新鮮さはなくなった。昨年、霜降り明星が優勝したことで潮目が変わり、からし蓮根、オズワルドなど力のあるコンビが台頭してきた。頭ひとつ抜けたぺこぱが今後、どう化けるかも楽しみだ」という。
15代目王者
ミルクボーイ
おめでとう
ございます!!
ヽ(*´∀`)
コーンフレークネタでは、
M-1史上最高得点となる
681点を記録!!
ザ・漫才!王道!って感じで、
めっちゃ面白かったです〜♡
(*´∀`*)
「それコーンフレークや!」
「ほなコーンフレークちゃうか?」
この掛け合い。
完璧な漫才ネタ、すごいです!!
ナイツの塙さんは
99点つけてましたね〜。驚
((((;゚Д゚)))))))
でもそれくらい完璧なネタ!!
素人の、
ただのお笑い好きのわたしですら
わかります!!笑
「ミロとフルーチェと
コーンフレークは憧れた」
「浮かんでくるのは
腕組んでるトラの顔だけ」
確かに〜〜〜。笑笑
すごいわー! (^ ^)
漫才のテンポが
大御所芸人のようでした〜!!
圧巻でしたー!!!
最中のネタも
面白い!!
コーンフレークネタで爆発していたので
そこまではいきませんでしたが、
最中ネタもなかなか!!
完璧なフォーマット!!
素晴らしい!!
最終決戦でも、
まっちゃん一人以外は
「ミルクボーイ」を
選んでいましたもんね!!!
でも確かに
「かまいたち」も「ぺこぱ」も
みんな面白かった〜♡
今年のM1は
本当に今までで一番面白かった!!
とっても楽しませていただき
幸せです♪
ありがとうございました!!
m(_ _)m
そうそう、
YouTube にミルクボーイのネタ
めっちゃ上がっていますね!
あんなにネタがあるとは•••
はしごしまくりで
一気に見てしまいました。笑笑笑
滋賀ネタもあってびっくり!笑
((((;゚Д゚)))))))
よかったら
見てみてくださいね♪笑