おまつ、ネットうろついてたら見つけちゃった!
おまつです♡
CREAL(クリアル)の
秒速クリック合戦の衝撃から
ぼーっとしていました•••
どうやったら申し込めるんだろう?
ε-(´∀`; )
ぼんやり考えながら、ネットをうろうろ。
うろうろ。
うろうろ。
•••。
ん?
んんんっ?!
こ、これって•••!!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
まさかの出会いッ!!笑
こんなの
発見しちゃい
ましたっ!!
ヽ(*´∀`)
2019年9月26日 09:30配信 エキサイトニュース より
日本プロパティシステムズ 不動産の小口化商品「わかちあいファンド1号」を10月1日より販売開始
株式会社日本プロパティシステムズ(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:森田 康弘)は10月1日、不動産の小口化商品「わかちあいファンド1号」の販売を開始します。予定分配率(税引前)は年6.3%。出資者を集い地域の不動産に投資、賃料を分配する仕組みの商品です。
株式会社日本プロパティシステムズは7月3日、滋賀県・京都府で初めて不動産特定共同事業者として許可されました(滋賀県知事 第1号)。この事業は不動産を証券化、小口化して一般投資家の皆さまに販売するもの。不稼働不動産の活性化を図ることを事業の目的とする一方、投資家保護を図るため事業者は監督官庁から財務状況や組織体制などガバナンスを厳しく審査されています。
地域には手を加えれば元気を取り戻せる不動産がたくさんあります。地域に埋もれた不動産に息を吹き込み、地域の皆さまとともに地方創生への未来を描こうと、当社は不動産証券化事業に挑戦する第一歩を踏み出しました。
超低金利のこの時代。安心・安全で利回りの高い金融商品が求められています。当社が10月1日から販売を開始する「わかちあいファンド」は予定分配率が年6.3%(税引後5.0%)、投資期間3年のファンド商品であり、対象不動産は大津市石山のわかちあいビル石山です。分配金の支払いは奇数月ごと、偶数月受給の年金と組み合わせれば毎月の受け取りが可能です。
投資家の皆さまにご安心いただけるよう、リスク対策としてテナント賃料の下落が20%までは事業者が負担する優先劣後システムを採用。しかも、資産管理会社と契約賃料が確定したマスターリース契約を締結するなど、投資家保護を徹底しています。また、分配後の残余利益の半分以上を社会貢献活動の一環として、あしなが育英会に寄付いたします。
今回はファンド規模が小さく、出資金額をお一人さま20口限定200万円までとさせていただきました。今後も引き続き、第2号、第3号とファンド商品を企画してまいりますのでご期待ください。
し、し、
滋賀で?!
∑(゚Д゚)
第1号が?!
∑(゚Д゚)
不動産小口化商品が
滋賀に?!
∑(゚Д゚)
いや•••
うれしい•••
うれしいけれど•••
ほんまかいなっ?!
∑(゚Д゚)
びっくりの方が先っ!!笑
いや、
滋賀って意外に
街は街 なんですよ。
「 街は街 ってなに?」
って感じですけど 笑
もちろん
田舎は田舎で
古き良き日本の田舎で健在!
がしかし、
JR沿線上の駅前などは、
関西圏のベッドタウンになっている街も
多いですからね!
【 わかちあいファンド1号商品概要 】
予定分配率 : 年6.3%(税引前、税引後5.0%)
対象不動産 : 大津市石山 わかちあいビル石山
分配金配当日 : 令和2年3月15日を初回とし、2カ月ごと奇数月の15日に振込
募集金額 : 3,200万円(320口・優先出資)
募集単位 : 1口10万円 5口より(お一人さま 限定20口まで)
運用期間 : 令和元年12月1日~令和4年11月30日
募集期間 : 令和元年10月1日~11月30日(募集金額に達すれば終了)
簡単な
この条件を見て、
我思う•••。
捨てる神ありゃ
拾う神あり
神様ありがとー!
ψ(`∇´)ψ