おまつです♡
ま、マジっすか⁉︎
∑(゚Д゚)
2022年の年の瀬に、
そんなニュースが飛び込んできました•••
いやぁ〜〜〜
おまつ 何がびっくりって、
バンカーズ あんな赤字出してるのに、
( ※2022年3月期の決算情報参照 )
親会社の バンカーズ・ホールディング は
バンカーズ を
SBIソーシャルレンディング と統合させるだけでなく、
さらに
クラウドクレジット まで傘下に収めちゃうお金持ってるんだ•••
っていう驚き。笑
(^◇^;)
SBIソーシャルレンディングと合併したことで
バンカーズ の運営に
よほどメリットがあったのかな〜と推察。
会員数も増えたし、ファンドリリースも多くなったし、
赤字も黒字になるメドがついたのかも?
この流れで、
さらなる会員獲得を狙って?とか???
まぁ兎にも角にも
親会社の体力(資本)が
ハンパねぇー‼︎
((((;゚Д゚)))))))
当社持株会社である株式会社バンカーズ・ホールディングにおいて、12月28日付で以下のお知らせをいたしましたので、ご報告いたします。
※ 以下、株式会社バンカーズ・ホールディングのお知らせ全文。
クラウドクレジット株式会社のバンカーズグループ化に関するお知らせ
株式会社バンカーズ
クラウドクレジット株式会社
株式会社バンカーズ・ホールディング(本社:大阪府大阪市、代表取締役:澁谷 剛、以下「バンカーズ・ホールディング」)は、クラウドクレジット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:杉山 智行、以下「クラウドクレジット」)の発行済株式の全株を2023年1月1日付けで取得し、完全子会社化することについて、最終合意したことを、お知らせいたします。
クラウドクレジットは、バンカーズ・ホールディングのもと、株式会社バンカーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:澁谷 剛、以下「バンカーズ」)と同一グループで融資型クラウドファンディング事業を運営いたします。
ふむふむ〜。
クラウドクレジットが
バンカーズホールディングスの傘下に入るということで、
今回は 吸収ではなく、
引き続き 別事業者として 運営していくわけなんですね!
グループ化の目的
バンカーズ・ホールディングは、2020年12月より子会社のバンカーズを通じて、主に国内事業者向けの融資を対象事業とした貸付型ファンドによる、融資型クラウドファンディング事業を展開しております。
一方、クラウドクレジットは、2014年6月より海外向けローンファンドに特化した融資型クラウドファンディング事業を8年以上に渡り運営する、海外案件の発掘および商品化のノウハウと経験を有する事業会社です。
今回、クラウドクレジットをバンカーズ・ホールディングのもとでグループに迎え入れる目的は、異なる強みと専門性を持つバンカーズとクラウドクレジットの業務経験者の合流により、グループとして、国内のみならず海外案件も対象としたより幅広い商品を取り揃え、投資家のみなさまに一層満足度の高いサービスを提供することにあります。
おまつ、クラウドクレジットに投資家登録はしていませんが
その存在はもちろん知っています!
ただ、おまつの印象にあるモンゴルとか東欧とか•••
海外案件は 正直、馴染みが無さすぎて•••💦
ご時世なのかわかりませんが、
債権回収が大変だとか、延長があるらしいとか聞くと
海外への投資リスクを感じちゃったり。
でも、今回のことで海外のファンドも
調べてみてもいいのかも?
と少し思ったりしました♪
今後の運営体制
2023年1月1日をもってクラウドクレジットはバンカーズ・ホールディングの完全子会社となりますが、バンカーズとクラウドクレジットは、グループ内の人材交流やノウハウの共有はあるものの、バンカーズグループ傘下の別会社としてそれぞれのブランドでサービスを運営してまいります。
年明け新年から 新たな扉 を開くか〜✨
コレ•••めでたいのよね??
実際、再編再編していかないと
厳しい時代なのかもしれないので、
どーなのかよくわかりませんが。笑
σ(^_^;)
まっ、
融資型クラウドファンディング事業を
8年以上に渡り運営する クラウドクレジット の、
主に海外案件の発掘および商品化のノウハウと経験を
バンカーズ側に共有したり、
また クラウドクレジット側も
バンカーズの国内ノウハウや資本力を活用したりして、
お互いをより高めていけるグループ化になること
おまつも期待していますッ!!
( ̄^ ̄)ゞ