おまつです♡
ちょっとちょっと、
大変ですよっ!
浜崎あゆみが暴露本て••• ∑(゚Д゚)
若かりし頃の思い出が重なって、
思い入れのある曲もあったりで、
うっそ、ちょっとやめてよ!って感じです💦
それこそ作った人の勝手なんでしょうが、
ウーーーーーーン
思い出が、今さら他人の思い出で
上書きされるような???
ウーーーーーーン
Mだって、
自分の身近なMを思い浮かべて聞いてたのに、
ま、松浦??って思っちゃうし••• (ToT)
ウーーーーーーン
複雑です•••。
あ、
そんなことはさておき! 笑
郵政グループが大変ですよ〜 (>_<)
【かんぽ不適切販売】過大ノルマでモラル失う 経営陣の責任は甚大
かんぽ生命保険と日本郵便による大規模な不適切販売問題の背景には、厳しいノルマや現場の問題が経営に伝わらない社内体制の不備がある。日本郵政グループのガバナンス(企業統治)不全は深刻で、抜本的な改革が急務だ。問題への対応も遅く、経営責任が厳しく問われる。
「営業目標が新契約の獲得に偏重していた」。31日の会見で日本郵政の長門正貢社長は問題を招いた要因が営業成績至上主義であると認めた。6月24日の会見では「ノルマがあったからという議論にくみしたくない」と語っていた。
日本郵便はかんぽ生命から販売を請け負う全国2万局超の郵便局で、局や局員ごとに過大な新規契約の営業目標を課してきた。成績優秀者には手当てを増やす一方、ノルマを達成できない社員には研修を強いるなどする局もあった。強い圧力が局員の倫理観を次第に損なわせたとみられる。
事業モデルの転換も怠ってきた。かんぽ生命は新商品の開発に認可が必要で、民間よりも商品展開の迅速さに欠ける。さらに低金利の長期化で貯蓄性の高い商品の魅力が低下。にもかかわらず、高い営業目標を見直さずにいた。
こうした中、郵政民営化された平成19年10月時点でかんぽ生命の保有契約件数は約5500万件だったが、30年度末には約2900万件とほぼ半減していた。一方、28年にはかんぽ生命の保険への加入限度額が1300万円から2千万円に引き上げられ、反転攻勢が期待されていたところに不祥事が露見した。
日本郵便の横山邦男社長は「来期以降は営業目標を保険の継続に対する指標へと見直す」と説明。長門氏は経営陣が問題の蔓延(まんえん)を見過ごしたことについて、「情けないことに情報が上がっていなかった」と述べた。しかし見直しを打ち出しても、社内モラルの低さや企業風土が変わらない限り本質的に問題は解決しない。また現場の重大情報が上層部に伝わらない組織には致命的な欠陥がある。
日本郵政が4月にかんぽ生命の株を追加売却した際に問題をどこまで認識していたのかも焦点だ。かんぽ生命の植平光彦社長は「個別の苦情は把握していたが規模感や重大性の認識に至っていなかった」と従来通りの釈明を口にしたが、個別事案を知りながら規模を調べようとしなかったのなら経営陣の危機意識の薄さは深刻といえる。(万福博之)
過大な営業目標
•••民営化失敗としか思えない。
((((;゚Д゚)))))))
もう随分前の話になりますが•••
わたしの友人のご主人が郵便局にお勤めで、
11月頃になると
「年賀状をうちから買ってくれない?」
と、連絡があったのを思い出しました。
お互い現住所が遠いので、
年賀状は2年くらいお願いしたのみで
そのうちあちらから連絡なくなりましたが、
お願いした年賀状を受け取る際に
わざわざお菓子を一緒に送ってくれたりして、
恐縮するとともに、
ご主人のために、そこまでして
家族で売り上げ作らなきゃいけないのか•••と。
( ´Д`)y━・~~
会社のやり口に
疑問を感じずにはいられませんでした。
そういや、その頃、
近所の公園で子どもを遊ばせていたら、
見ず知らずのご年配のご婦人に
声をかけられたこともありました!
「年賀状もうお買い求めになりましたか?
もし、まだでしたら•••」
と、バッグにたくさんの年賀状を持って、
訪問販売?みたいなことをされていたようです。
息子さんが部長職とか??
•••正確には覚えていませんが、
役職に付いているようなことを仰っていました。
わたしはその友人から購入していたので
「友達のご主人も局員さんで•••」
と話したら、
「どこも一緒ねーー」
なんて笑っていらっしゃいました。
親に、そんなことさす息子•••
ひょっとしたら、
ご婦人が喜んでかって出ているのかも?
にしても!!!
あかんやろーーーー
と思います。
( ´Д`)y━・~~
あ、思い出話で、
不動産投資の話もしてないは、
本題にも入れていないという失態!!
明日に続かせてください••• m(_ _)m