おまつです♡
昨日の八戸学院光星VS智辯学園の試合は
これぞ高校野球!って感じの
見応えのあるゲームでしたね。
6回裏から力が入りすぎて、
首回りが痛かったです 笑
甲子園で観戦・応援していたみなさん、
お疲れ様でした!!
⑥ SBIソーシャルレンディング(貸付型)
SBIソーシャルレンディング公式サイト はこちら。
SBIソーシャルレンディング は、
SBIソーシャルレンディング株式会社が
運営している
融資型(貸付型)プラットフォーム。
SBIソーシャルレンディングは、資産運用の新たな選択肢。
皆さんにとって、効率的で手間がかからない資産運用を提供します。
また、
SBIソーシャルレンディングは、FinTech時代の金融インフラとして、「お金を借りたいニーズ」に柔軟に応えます。
ほほう。
我々投資家にとっては
手間のかからない資産運用となり、
そして一方で、
借り手の企業さんにとっては
ニーズに柔軟に応えていただけると。
••• FinTech時代 ってなんぞや?
Wikipedia より引用
フィンテック、Fintech(英: financial technology)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジー(フィナンス・テクノロジーとも呼ばれる)の略。
「ICTを駆使した革新的(innovative)、あるいは破壊的(disruptive)な金融商品・サービスの潮流」などの意味で使用される。既存の金融機関が持つ総合的な金融サービスのうち、顧客が必要とする一部の機能のみに特化することで、低コストでサービスを受けることが可能となる。
ICT(IT)の革新的な金融商品サービスの時代の、
特化した金融基盤として、
お金を貸しますよ。と。
なんとなく理解〜! _φ(・_・
SBIソーシャルレンディングは
・1万円 から投資可能
・名目利回り(*) 3.0~10.0%
・利益は 毎月分配
(*)利回りは保証されているものではありません
利回りが3%〜という、
渋めの数字が手堅く映り、
好印象ですっ!! (^ ^)
利回りの高さに飛びついて、
ガクブルの恐怖体験
多かったですもんね•••笑
SBIソーシャルレンディング株式会社は、
銀行やFXなど数多くの金融事業を展開する
東証一部上場企業のSBIグループに属する
100%子会社。
ソーシャルレンディングサービスは
2011年3月28日から開始されています。
資本の安定性や、
コンプライアンスなどの会社の信頼性
という点においては、
SBIグループに属していることで
安心感がありますね! (^ ^)
ますます手堅い!笑
その内容は???
現在、3つのファンド募集中でした。
① SBISL不動産バイヤーズローンファンド34号
「不動産の取得及び売買等を行う事業者」向けの貸付事業で運用するファンドです
・予定運用期間約6カ月
・名目利回り 6.0%
・1口5万円
② SBISLカンボジア・マイクロファイナンスローンファンド1号
「カンボジア事業等を営む事業者」向けの貸付事業で運用するファンドです。
・予定運用期間約12カ月
・名目利回り 3.8%
・1口5万円
③ SBISL不動産担保ローン事業者ファンド
「不動産を担保にローン事業を営む事業者(最大5社)」向けの貸付事業で運用するファンドです。
・予定運用期間約14カ月
・名目利回り 3.0〜5.0%
・1口1万円
わーい、不動産だっ!!!
( ´∀`)
運用期間が6ヶ月、12ヶ月、14ヶ月と
今まで見てきた中では
長めの設定ですね。
そして具体的な内容を見ても
やはり、利回りは比較的渋め。
②については、
フィンテックが生み出した貸付型クラウドファンディングである「ソーシャルレンディング」と、貧困層への小口融資などの「マイクロファイナンス」を組み合わせることで、分配金による『ファイナンシャルリターン』と新興国の社会問題・課題等の解決という『ソーシャルリターン』の両立を目指します。
経済的なリターン&社会的課題の解決って、
(以前、セキュリテで勉強した)
インパクト投資 ですね!
社会貢献〜 尊い〜✨
最新の実績(2019年7月末時点)
・融資残高 349億円
・登録人数 37674人
クラウドバンクの半分くらいかな。
やはり
他のソーシャルレンディングに比べて、
利回りが低めなのが
影響しているのかしら。
されど
石橋叩いて渡る派のおまつ的には、
運営会社の資本的な安定感や、
信頼感は、かなり 魅力的 〜っ✨✨
失敗したくないものっ!!
候補に入れときます! (^ ^)