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【SBIソーシャルレンディング】 Neo6号 & カンボジア・モビリティローンファンド2号

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おまつです♡

 

昨日(10/16)は
SBIソーシャルレンディング
SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 6号
の募集開始日でした。

朝10時。

わたしはと言いますと•••

参加せず。 (ToT)

 

急遽、
家の用事で外出しておりました。

気にはなっていたので、
募集開始の10時頃に
スマホサイトを
のぞいてみようとしましたが、
まったく繋がらずで•••泣

やはり、
外出先では歯が立たない! (>_<)

•••仕方ないです。

 

Neo で気になっていたことは
ひとつあって、

今までのNeo シリーズ、
1〜6号が
全部同じ1社への貸付であること。

クラウドバンクなんかもそうですが、
同じ対象に何回も貸し付けるって
大丈夫なのかな? と。

まぁ、素人考えなんで、
ピントがずれてるかもしれませんが。苦笑

トホホ。(>_<)

 

しばらく経ってからのぞいたら•••

お約束の、

このファンドは
募集金額に達していますので
投資出来ません。

という控えめな赤文字が•••。汗

どうやら
18分で終了したらしいですよ、

15億•••

((((;゚Д゚)))))))

 

ヒョエ〜〜〜〜〜 (>_<)

と、思っていたら。

はい、ドーーン!

∑(゚Д゚)

次々に仕掛けて来ますね、
SBIソーシャルレンディング!!笑

10/18の朝10時から申し込みかー。

明日です!(金曜日)

 

SBISLカンボジア・モビリティローンファンド2号 とは??

概要としては、
「カンボジア事業等を営む事業者
(東証マザーズ上場)」向けの

貸付事業で運用するファンドです。

 

投資対象 貸付事業
営業者は、当ファンドからの貸付金について利息等の支払いを含む弁済を受け、得られた利益をお客様に分配し、元本相当額をお客様に償還することを予定しています。
名目利回り* 3.8%
※貸付金利4.8%(年間)から、管理手数料率1.0%(年間)を差し引いた、税引前の利回りです。
※利回りは保証されるものではありません。
管理手数料率
(年間)
1.0%
予定運用期間 約36カ月
募集期間 2019年10月18日 午前10:00 ~ 2019年10月29日 昼12:00
※募集期間中にお客様からの入金額が出資募集額に達した場合、その時点で募集は終了します。
募集額 1億円
出資単位 1口5万円、最低1口以上
分配日 毎月15日
※弊社休業日(年末年始・土日祝日)の場合には翌営業日

 

 

この場合は、
営業者がSBIソーシャルレンディングなので
貸付事業だけども、
その貸し付けた相手が重要ですよね•••
_φ(・_・

ファンドコンセプト

本ファンドは、新興国カンボジアにおいてモータリゼーションの拡大による経済発展と、社会的課題の解決をテーマとし、借手及び借手のカンボジア子会社によるハイレベルな車両検査・整備技術の普及や、IoT技術を駆使した安心・安全な自動車の販売によって、カンボジアの人々の生活を豊かにすることで『ソーシャルリターン』を実現いたします。

カンボジアのモビリティ市場はこれまでバイクやトゥクトゥクが主流でしたが、近年急速な経済成長が進み、特に生活の利便性が高い自動車の需要が急速に拡大しています。カンボジアの自動車販売は中古車が多く、購入後すぐに修理が必要となるものや、本来より燃費や耐久性が落ちるものも多く、整備不良は交通事故の温床ともなっています。

このような課題を解決するために、借手及び借手のカンボジア子会社は、2013年よりカンボジアの自動車セクターの発展に携わり、独立行政法人国際協力機構(JICA)による現地自動車整備士の育成や自動車販売、アフターサービスに関与してきました。こうした経験を活かし、カンボジアに日本人整備士を配置することで、高い基準で車両を検査し、品質が一定以上の車両を顧客に提案するなど、健全なモビリティ市場の育成に寄与しています。

フィンテックが生み出した貸付型クラウドファンディングである「ソーシャルレンディング」と、IoT等最新の「テクノロジー」を組み合わせることで、分配金による『ファイナンシャルリターン』と新興国の社会問題・課題等を解決する『ソーシャルリターン』の両立を目指します。

借手(東証マザーズ上場)のカンボジア子会社の車両販売事業

借手のカンボジア子会社は、借手から借り入れた資金を用いてカンボジアで中古車両を購入し、これにIoT端末を設置した車両の販売事業を行います。IoT端末を搭載した中古車両は、カンボジアの通信関連事業者の通信網を使用することで位置情報がリアルタイムで特定され、遠隔操作により中古車両のエンジンを停止等できる状態になります。このIoT技術を利用することで、支払延滞に対して遠隔からのエンジン始動の停止等により支払いを促すことが可能となる仕組みを構築しています。

 

東証マザーズ上場の会社ですか。
なるほど。

文面からして、販売しているのは
高級車と予測!
勝手な憶測です•••笑

だって、うちの車には
IoT端末なんて載ってないし 苦笑
(;´д`)

運用期間は3年と長めですが、
ソーシャルリターン
社会的な貢献が可能と•••。

うーーーん。

余裕があれば、
もちろん社会的貢献したいのですが。

台風被害への募金もしたいし、
今は
クラウドバンクの香港だけで
他に余裕なし。

早々の結論ではありますが、
今回のカンボジアは
おまつ見送ることといたします•••

(ToT)/~~~

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