さて、大本命の地元滋賀不動産ファンド
「わかちあいビル石山」
の申し込みを済ませ
一段落している、おまつです♡
クラウドバンクで、
9月中旬に初めての投資
(太陽光発電ファンド)をして
10月に入りました。
実は
あの後も、
ファンドを2つ買いまして。
現在保有しているのは
3つです〜♪
(*´∀`*)
今回はそのうちの1つ、
水力発電ファンドについて、です。
水力発電ファンド第7号
やってみてわかったのですが、
クラウドバンクって、常に、
太陽光発電のファンドの募集が
ありますよね〜。
利回りは高いんですけど•••
なんだか不安というか••• (>_<)
太陽光発電だけでもねえ??
という気持ちが芽生えてきて•••。
で。
見つけた瞬間に
飛びついてしまいましたっ!!
数秒後に成立(募集終了)
という、
本当のギリギリで買えました!
((((;゚Д゚)))))))
おまつが買えたのは
水力発電ファンド第7号 です。
買えてよかった〜〜 (*´∀`*)
クラウドバンク の 水力発電ファンド について
水力発電ファンドは、
今回、第1号から第10号まで
売りに出されたようです。
第1号から第3号までは9/25〜、
第4号から第10号までは9/26〜、
の募集期間でした。
終了日は3日後でしたが、
いずれも終了日を待たずして
成立しています。
運用期間は
2019/9/30から2020/11/9
となっています。
いずれも
奈良県における
水力発電事業の開発
にかかわるファンドです。
目標利回り 6.4%
運用期間 14ヶ月
です。
▼ 募集金額と投資人数を下の表にまとめてみました!
第1号 | 2000万円 | 98人 |
第2号 | 1975万円 | 161人 |
第3号 | 2000万円 | 131人 |
第4号 | 1975万円 | 136人 |
第5号 | 1750万円 | 97人 |
第6号 | 1725万円 | 119人 |
第7号 | 1550万円 | 135人 |
第8号 | 1750万円 | 51人 |
第9号 | 1725万円 | 131人 |
第10号 | 1550万円 | 100人 |
ふむふむ。
全額合わせて、
1億8000万円
の投資ですね。
(単純計算では、ね。)
人数もこうして見ると、
みなさんクラファンの達人なのかしら?
おまつのような、
レベル低めの投資は
してないようです•••
((((;゚Д゚)))))))
買ったの、
最低投資額の1万円 汗
((((;゚Д゚)))))))
も、もう少し慣れたら!
おまつだって
投資金額増やしていくわよっ!!
o(`ω´ )o
プロジェクト概要
本プロジェクトは本営業者から次の資金使途で資金を借り入れ、奈良県における水力発電事業の開発資金等に充当します。
資金使途 | 既存借入先に対する返済資金及び運転資金等 |
---|
注)当ファンドは、本営業者が新たに融資を行うことで生じる債権を取得するものです。
融資先は奈良県における水力発電事業の開発、運営を事業目的とする特別目的会社であり、実質的なプロジェクト主体者が事業開発を進めていきます。融資先は、既に当該水力発電事業の開発の為に必要な資金を他事業会社より調達しており、今回調達する資金で当該借入金の返済及び今後の運転資金に活用して事業開発を継続していくものとなります。
本事業については、大手総合商社グループの発電事業会社、外資系大手証券会社グループの発電事業会社等が関心を示しており、開発が一定段階進捗した段階で、事業譲渡、第三者割当増資等を行うことによって得られる資金を原資として、本営業者からの融資の弁済を行う予定です。
対象市場の概況
保全・返済原資の裏付けとなる水力発電事業は、大型ダム等を利用した水力発電と比較して小規模であり、再生可能エネルギーの固定価格買取制度においても「中小水力」の分野に位置づけられるものです。
中小水力発電は、一つ一つの規模が小さく、一般的に既存水路の落差等を利用する為、大規模な環境破壊等の懸念が少ない電力源としての魅力を有しており、また、太陽光や風力といった他の再生可能エネルギー源由来の発電所と異なり、安定した出力が常時発電できるという利点も認められ、期待が高まっております。
しかし、水利権の確保等に関する自治体の手続きや協議等が必要であり、一定のノウハウを有する事業者以外はこれらの制約に対するハードルが高く、普及が拡大していないとも言われております。このような背景も含め、中小水力発電所に対する調達単価は数年前から一部を除き維持されており、2021年度分までは変更される予定が無いと公表されており、経済産業省としてもこれまで以上の普及を期待しているとうかがうことができます。
融資先の特長等
融資先は、奈良県における水力発電事業を事業目的とする特別目的会社となります。プロジェクトの開発を実質的に主導する企業は、国内外で水道事業、水力発電事業を複数手掛けており、水資源に関連する設備設計、計画の策定、利水許可等の許認可に係る役所等の折衝に強みを有しております。
一般向けサイトに
記載されているもので、
もちろん
わたしも読んだ上で
投資判断したはずなんですが•••
何日か経つと
案外忘れているものですね 汗
(;´д`)
新鮮な気持ちで読んで、
とっても有望!
なファンドだと
思ってしまいました!笑笑
なんで
1万円しか投資しなかったのか
悔やまれます••• (>_<)
だからなの?
みなさん、
けっこうな大金を投資してる
感じだったのは?!
なるほど•••
ガッテン!!!
会員限定情報も
改めて読み直しました•••
もう少し投資しておけば
よかったな〜〜
反省〜 (ToT)