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【わかちあいファンド】 利回り6.5%のキャピタル型《わかちあいファンドPJ新軽井沢第1期》 募集中〜!!!

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おまつです♡

 

わかちあいファンド から

なんと

6.50%

という

高利回り の案件が
リリースされていますよ〜♪

(*゚∀゚*)

 

わかちあいファンドPJ新軽井沢第Ⅰ期

あれ?
たしか•••「軽井沢」って
前にも聞いたことあったよね〜💦💦 (^◇^;)

でも、この案件は
前のものとは異なる案件ですのでご注意を!!

以前のは《 旧軽井沢 》の物件(あれは7%でした💧)

こちらは

軽井沢 です♪

(о´∀`о)

 

キャピタル型 の新軽井沢プロジェクト案件は
シェア別荘の新たな事業プランを企画し、
物件取得費用や増改築・改修費用などの総事業資金を
ファンドにより集めるもの。

《 対象物件 》は
約28.30坪 の 木造スレート葺平屋建。
昭和57年7月に建てられた古い建物ですが
令和3年9月に フルリニューアル したそうです♪

 

わかちあいファンドPJ新軽井沢第Ⅰ期
  • 募集金額(優先出資枠) ¥215,000,000(2150口)
  • 予定年分配率 6.50%
  • 予定運用期間 12ヶ月 ( 2023/1/1 〜 2023/12/31 )
  • 募集単位 1口10万円 (最低口数:1口〜)
  • 配当日 2024年2月15日
  • 販売方式 先着方式
  • 募集期間 2022/11/21 12:00 〜 完売まで

わお! 2億1,500万円! 

これは わかちあいファンド にとって

過去最大の募集額!!!

スゴッ‼︎ ((((;゚Д゚)))))))

 

「わかちあいファンドPJ新軽井沢第Ⅰ期」について

シェア別荘「わかちあいリゾート」事業を弊社が事業主体として企画・運営します。
キャピタル型ファンド「わかちあいファンドPJ新軽井沢第Ⅰ期」への出資金を弊社は軽井沢地区の高級感あふれる別荘を購入する資金に充当。購入した別荘を28口の所有権共有持分として販売し、販売代金により出資者の皆さまに償還元利金をお支払いします。
出資金が100万円なら分配金は65,000円(税引前)となります。
ファンドは二期に分けて募集します。
※100万円×6.5%×12ヶ月=65,000円(税引後:51,727円)

 

なるほど、2期に分けてということは
同じ案件でもう一度 募集があるわけですね〜。

ちなみに、
以前募集された《 旧軽井沢 》の場合は
土地の取得から造成と、イチからのプロジェクトで、

  • わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期 8,000万円
  • わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅱ期 9,000万円
  • わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期 9,000万円

募集額合計 2億6,000万円 

☝︎ こんな感じでした。

 

今回は フルリニューアル
第Ⅰ期が 2億1,500万円 。

第Ⅱ期はいくらになるんだろうか?はて。

ε-(´∀`; )

 

オーナーシップヴィラ

弊社が運営するオーナーシップヴィラは、別荘の土地・建物の共有持分を28名のオーナーに購入していただき、オーナーには年間13泊の占有日が割り当てられるシステムです。
オーナー間で占有日の交換が簡単にできるので、利用したいタイミングでわくわくする別荘生活を満喫できます。
ホテルと異なり一棟丸ごと利用でき、キッチンやバーベキュー設備も完備しているうえ、フードデリバリーサービスが充実している地区なので仲間が集まるパーティにも最適。重荷になる別荘管理費用も軽減できます。
物件の共有持分を売却することもできるので、税務対策や資産運用の一環としての保有される方もいらっしゃいます。

 

オーナーシップヴィラ•••
お金をそれなりに持っている選ばれし者には
カジュアルに別荘が保有できるのですごく良さそう✨

人気のスポットだけど
ひと月に1泊くらいの滞在で十分!
という方には
手間がなくて最高でしょうね〜✨

海外の方にも
所有権を売却できるんだとしたら人気になりそう✨

 

地域特性

軽井沢は東京24区とも呼ばれるほど、都民にとってあこがれの別荘地です。北陸新幹線を利用すれば東京からわずか1時間。避暑地として夏はもちろん、冬期もウインタースポーツを楽しむ皆さんで賑わいます。
「わかちあい新軽井沢」の物件所在地は新幹線軽井沢駅から徒歩10分の新軽井沢地区。緑豊かな木々に囲まれた矢ケ崎公園の一角にある「軽井沢大賀ホール」のすぐそばに立地しています。
ソニーの名誉会長であり声楽家でもあった大賀典雄氏が私財16億円を寄贈して2005年に開館した大賀ホールは1・2階746席の音楽専用ホール。クラッシック音楽を中心とした演奏が企画され、軽井沢町の音楽文化に彩りを添えています。

 

新軽井沢地区
駅からアクセス抜群 なのが売りのようですね!

(*゚∀゚*)

🔽 旧軽井沢と新軽井沢の位置の参考地図   ( ※slow–style.com軽井沢ナビより引用 )

 

対象物件の特徴

シェア別荘として運用する物件は2021年9月に基礎と主要な柱を残して全面リニューアル工事を実施。ル・コルビュジエの弟子、坂倉準三氏が運営した坂蔵アトリエ出身の石上英一郎氏(ニュートラル合同会社)が設計、施工は軽井沢のハイクラスな別荘建築を得意とし、白洲次郎との縁もある株式会社新建築が担当しています。
敷地は樹木を配した敷地の面積は635㎡。ゆったりとした平地、しかもJR軽井沢駅や文化施設にも近く、軽井沢地区でも資産価値の高いエリア内の物件となっています。

 

全面リニューアル工事の内容、
「基礎と主要な柱を残して」って•••

もう ほぼ新築 みたいなもんじゃんッ!笑

•••おまつはそう思う!笑

 

きゃ〜〜✨

オっサレ〜✨

すべてがお洒落ですわ、
さすがですぅ〜✨ うっとり♡ (*゚∀゚*)

 

オーナーから人気の理由

普通の別荘とは異なりサービスとソフトが充実しています。例えば、チェックインする前には床暖房やエアコンが稼働していてストレスフリー。リネンやアメニティなどの宿泊アイテムも完備しています。夕食やバーベキューなどの食材も電話一本で注文可能。面倒な後片付け、ゴミの処分や部屋の清掃もお任せです。
フリーWi-Fiやファックスも設置されているので、都会の喧騒を離れてテレワークに活用されるケースも多くなっています。

 

管理を自分でしなくてもいいなんて、

ほぼ ホテル ですよねッ!!

で、1棟貸し切り•••最高!!
まさに、イイとこ取り♡

あーあ•••
お金があれば、夢広がるぅ〜!
おまつにゃ無いけど。。

ε-(´∀`; )

 

物件売却によるファンドの償還

ファンド対象物件の別荘は来年、2023年2月頃から販売を開始します。別荘に新たな備品や設備を導入、内覧や体験宿泊を実施して、物件の所有権(共有持分)を販売いたします。
ファンドの償還原資はこの販売代金により充当されます。ニュースなどでも報道されていますが、最近の軽井沢は別荘や一般住宅を問わず移住者が増加しています。販売が好調となり計画を上回れば、償還時期が1~2カ月早まることもあります。

 

そう、このファンドは

別荘が売れるかどうか

が ポイントです。

そこ「イケる!」と思えば

当然 投資もアリ!!!

 

が、いかんせん、
別荘に縁がない生活なもので
需要がどんなものなのか
おまつにゃさっぱり想像つかないのよね⤵︎

かなしー。 ( ;∀;)

 

あーあ。
おまつも 別荘持てる人生
送りたいワ〜〜〜♡

(●´ω`●)

 

 

 

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