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早くも! 住宅ローン相談が急増!!

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おまつです♡

 

コロナショックの影響が
徐々に、われわれの生活に
現れ始めているようです・・・ (>_<)

 

5/2(土) 7:57配信 FNNプライムオンライン より

住宅ローン相談が急増 ボーナス返済見直し対応も

新型コロナウイルスの影響で、住宅ローンに関する相談が急増している。

住宅金融支援機構によると、コールセンターへの相談件数は、2020年2月はおよそ20件だったが、4月はおよそ1,200件と急増している。

住宅金融支援機構では、最長で15年の返済期間の延長やボーナス返済の見直しなどの対応を始めている。

 

住宅ローンの相談が、

4月1200件

60倍 も

急増 ですって!!

 

ひょえええーー (>_<)

困る人が大勢出てくるのは
これから だろうに・・・

想像するだけでおそろしい〜

ガクガク ((((;゚Д゚)))))))

 

 

4/30(木) 18:42配信 時事通信 より

大手4行が金利引き上げ りそなは据え置き 5月住宅ローン

 大手銀行5行は30日、5月に適用する住宅ローン金利を発表した。代表的な固定期間10年の最優遇金利は、三井住友銀行が0.15%引き上げ1.10%、三菱UFJ銀行は0.14%上げ0.79%、三井住友信託銀行が0.10%上げ0.70%、みずほ銀行は0.05%上昇の0.85%となる。

長期金利上昇などを踏まえた対応。りそな銀行は現行金利を据え置き、0.70%。

 

そして、
こんなときなのに
住宅ローン金利は上がる・・・

ヒィィ〜ッ ((((;゚Д゚)))))))

ただし、
これは10年の固定金利だし、
今お金をたくさん刷っているから
お金の価値が下がり
仕方ないっちゃ仕方ない
かもしれないけれど、

心情的には

こんなときに上げる??
って思ってしまうわね。

(;´Д`A

 

おまつ家は
固定金利でローン支払ってて、
結果的にいうと
変動金利の人より
完全に損しているカタチ。 (T_T)

お先に
やっちまってる・・・ 苦笑

なので
今更なんにも思わないけれど、
金利上がると
住宅ローン組んで
家を買おうって人が
少なくなるんじゃないか、と。

まぁそんなことはないか。
おまつの杞憂かしらん。

 

 

とっても参考になる記事があったので
お時間がある方は
ぜひ最初から最後まで
読んでみてください〜 (*^o^*)

↓↓

4/30(木) 6:01配信 ダイヤモンドオンライン より

コロナで住宅ローン返済に困ったら?「絶対NG」と最初にやるべきこと

 新型コロナウイルスの感染拡大に関連した収入ダウンによって、住宅ローンの返済が難しくなりそうな人もいるだろう。そんなときに「絶対にやってはいけないこと」と「最初にすべきこと」の2点についてお伝えしたい。(生活設計塾クルー ファイナンシャルプランナー深田晶恵)

 

カンタンにまとめると・・・

● 住宅ローン返済が難しいときに 「絶対にやってはいけないこと」

絶対にやってはいけないこと。それは「延滞」だ。返済日に預金残高に不足があると、返済額は引き落とされずに「延滞」となる。

延滞すると「個人信用情報」に傷が付くので、絶対にしてはダメと覚えておこう。「個人信用情報」とは、ローンやクレジットカードなどの利用状況のことで、返済の引き落としが原則61日以上滞ると、信用情報上では“異動情報”として登録され、いわゆる“ブラックリスト”化する。

 

延滞はしちゃ駄目!!

 

● 住宅ローン返済が難しいときに 「最初にすべきこと」

では、住宅ローン返済が困難になりそうなときに「最初にすべきこと」は何か。延滞する前にすべきなのは、借りている銀行に相談すること

 

まず、その前に銀行に相談!!

 

 なぜ、銀行に相談すべきなのか。金融機関は09年に施行された法律(中小企業金融円滑化法)により、借入金の返済が困難になった個人、中小企業等に対して、返済条件の変更に応じる義務があるからだ。

返済条件の見直し(リスケジュール、以下リスケ)には、主に次のようなものがある。

(1)一定期間の返済額減額
(2)一定期間の元本据え置き
(3)返済期間の延長

いずれの見直し方法をとっても、毎回の返済額は減額になる。このほか、ボーナス返済を取りやめて毎月返済のみへ変更という手段もある。

金融機関は、借り手の収入減等の背景をよく聞いた上で、その人(企業)の状況に応じたリスケを行うことが義務付けられている。中小企業金融円滑化法の特筆すべき点は、金融機関が監督官庁である金融庁に虚偽報告した場合に罰則規定が設けられていること。「ちゃんとやらないと罰がある」のは金融機関にとって怖いことなので、ちゃんと相談に応じる仕組みが整っているのだ。

 

なるほど〜!

銀行には 法律で

返済条件の変更に応じる

義務があるんですね!

それならリスケの相談も
恥ずかしくないっ!!

堂々とお願いできますね!

(*´∀`*)ノ

 

また、この記事には、
リスケ例として
(1)〜(3)の具体例が
わかりやすく紹介されています。

ナイス〜♪ (*´∀`*)

実際の金額が出てくるので、
単細胞のおまつ ですら
ピンときますっ!!苦笑

 

で・・・ 結果。

本当に住宅ローンの返済が困難な状況になり、リスケをするなら、(1)の「一定期間の減額」がいい。他の選択肢に比べて、将来に先送りする負担を大きくしなくて済むからだ。

という結論でした!!

詳しく理由が知りたい人は
ぜひとも具体例、読むべし♪
勉強になりますよ〜

 

最後になるが、銀行からは「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、いきなり支店を訪問しないようにと書いてほしい」と頼まれた。支店に電話すると、その後の相談窓口を紹介する流れのようだ。

(株式会社生活設計塾クルー ファイナンシャルプランナー 深田晶恵)

 

銀行に相談に伺う際は

まずは電話で予約

ってことですね!

アイアイサー!!

( ̄^ ̄)ゞ

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