おまつです♡
本日は、
センター試験2日目!
理科と数学の試験が
行われたそうです。
受験生のみなさん
お疲れ様でした!!! ( ̄^ ̄)ゞ
今年も
もう大学入試の時期なんですね♪
なんでも、
制度が変わる前の
最後のセンター試験!
だそうですヨ。 (>_<)
来年からは
【 大学入学共通テスト 】
なるものに変わるらしいです。
今日の、この結果次第で
人生が大きく左右される試験。
少し前までは
自分が試験を受ける側で
ニュースを見ていましたが、
今ではすっかり 親目線•••笑
ダハハ。(^◇^;)
がんばっている子みんなが
わが子のように思えるわっ!笑笑
ψ(`∇´)ψ
そんなおまつですが。
こどもに関する
興味深い記事を見つけたので
よかったら読んでみてください♪
2019年12月13日 19時39分 NHK NEWS WEB より
受験勉強と習い事 どっちが大事?
受験生にとって、勝負のシーズンがやってきました。
「勉強に専念しないと…」「習い事やめたくない」
受験生だった時にこうした悩みはありませんでしたか?
いま、中学入試では受験者が増加して塾通いが過熱する一方、地域の少年スポーツには “意外な影響” が…。
いったい、何が起きているんでしょうか?
( 続きは→こちらで )
たかが習い事。
されど習い事。
習い事を続けるか、やめるべきか。
そのタイミングを図るのは、
子を持つ親にとって
実際にあるあるなテーマ!笑
おまつ家でも
わが子、習い事してますよ〜〜
ε-(´∀`; )
子どもにしたら
やりたくて習い始めたことなのに
やはりうまく行かないことも多いんですよね。
で、そんなとき
「諦めずにやることの大切さ」
は習い事を通して
自然に学んでくれてる気がします♪
これは習い事をする大事なポイントですね。
子どものみならず
おまつ自身も試練があったりして、
先生と合わなくて
ツラくて十円ハゲをつくる💧
といったことも経験したし•••苦笑
諸々、親子ともに
人生の学びの機会を得ている、
といったところでしょうか。
テヘッ♪ (*´∀`*)
この記事の中に
詳しく記載されているのですが、
ベネッセ教育総合研究所の
「学校外教育活動費」調べは、
とっても興味深い!!
「スポーツ」にかかる費用は
小学3年生がピーク
だそうです!!
月額平均で5100円!
それに対して
塾などの「教室学習」
にかかる費用は、
小学3年生こそ
スポーツと同じ月額5100円ですが、
学年が上がるにつれて
小学4年生で6600円、
小学5年生で9200円、
小学6年生で9300円とどんどん増加。
中学3年生では
月額1万7500円と
かかる費用が最大に!
勉強を重視する親の意識が
年々強まっている
傾向にあるそうです!
o(`ω´ )o ソウナンダッ!
今は『第3次中学受験ブーム』?
中学受験の事情に詳しい森上教育研究所は、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で、入学試験を行う中学校が最も多い「2月1日」の受験者数をまとめています。
それによりますと、
小学6年生全体に占める割合は、
平成10年には11.6%と10人に1人程度です。
その後は右肩上がりに割合が大きくなり、
平成20年には14.8%に。
リーマンショックによる景気の冷え込みを背景にいったんは下がるものの、
ここ数年は再び上昇に転じ、
平成30年には13.7%と、
およそ7人に1人が中学受験をしている計算になります。
ここ数年の動向について森上展安社長は「今は『第3次中学受験ブーム』といっていい状況にある」としたうえで、背景には大学入試改革の議論にともなって、入試制度に不透明感があることや都内の私立大学の定員を抑制する動きに備えて、進学に有利な大学付属校の人気が高まっていることが要因の一つだと指摘します。
森上さん
「10年ほど前までは5年生から受験勉強を始めるケースが多かったですが、いまでは4年生から始まるカリキュラムを組む塾が多く、受験勉強の低年齢化につながっています。また地域によっては入塾希望者が多く、早いうちに入っておかないと空きがないというところもあり、3年生や2年生で塾に入れる例もあるんです。ただ、子どもの成長にあわせて決めることが大切で、自分から『塾に行きたい』と言ったときがタイミングとしては、最もいいのではないでしょうか」
センター試験が【大学入学共通テスト】
に変わるのは分かっていても、
変更に伴ってバタバタしている感じの
今の時点では、
この先入試がどうなるかなんて
想像がつきませんものね。
それなら人気の付属校に
小さいうちから入れておこうって
考え方も分かります。
( ただし、お金があれば、ねっ!!(>_<)
わが家には私立なんて、夢のまた夢よっ!!泣 )
第3次中学受験ブーム かぁ。
たしかに、
そう言われればそんな気もする•••。
関東ではないけれど、
おまつのまわりにも、
「子どもが中学受験に合格したから
大阪に一家で移住します!」
という方が何人かいらっしゃいました。
滋賀には
大阪や京都にお勤めの方も多いので、
そういうこともよくある話
だと思っていたのですが•••
そっか〜、
ブームなんだ•••
((((;゚Д゚)))))))
この記事の森上さんのお言葉。
「足踏みもあって、苦しみもあって、だからこその喜びもある。子どもが成長するきっかけの一つとして、受験も習い事もとらえるべきです」
習い事を続けるか、
受験だけに専念するか。
結局、
「その子次第」で
「人それぞれ」だってさ!
ダロウネッ‼︎ ((((;゚Д゚)))))))
それを言っちゃあ
元も子もないっ!!笑笑笑
おまつ思うに•••
おそらく、
習い事していない子は
全くしていないと思うんです。
親の働き方の問題であったり、
経済事情、
本人のやる気の問題など
ありますからね。
逆に、
習い事している子は
たくさんしていたりして、
こういった数字も
2極化の平均って
考えられるんじゃないかな、と。
そう考えると、実際は・・・
やる気のある子どもに
育っちゃった場合、
この数字以上、2倍3倍と、
お金を備えておかないと
子どもの気持ちに応えられず
親としてツライですよね〜。汗
選択肢がいっぱいある今って、
恵まれてるんだか
なんなんだか•••。 汗
親のほうが
泣きたいわっ!!
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
子育て世代の方、
ともにがんばりましょう!!笑