おまつです♡
暑いですねーーー
( ´Д`)y━・~~
常磐道〝あおり運転〟の男、逮捕!!!
連日〝あおり運転〟のニュースが
世間を騒がせていましたね。
犯人も、昨日ようやく 逮捕っ!!
よかったです〜。(^ ^)
被害者の方も
ホッとされたのではないでしょうか。
2019年8月13日 火曜午後6:57 FNN PRIME 記事より
高速道路上であおり運転の末に“強制停車” いきなりパンチの瞬間
わたしもよく高速道路を利用するので、
あのような危険運転をするドライバーに
出くわしたら•••
と思うと、ゾッとします 汗
((((;゚Д゚)))))))
やはり、高速道路には
理由があって先を急ぐ車もいますし、
ただ単にスピード出したいんだなって
車も普通にいますし、
いろんな車がいます。
車の数だけ
色々なドライバーもいるわけで•••。
その中で
厄介なドライバーにたまたま遭遇してしまう、
ということは
十分ありえることなので、
決して他人事では無いですね。
クワバラクワバラ••• (>_<)
•••あんなドライバーに遭遇したら
どうしたらいいんだろう?
すばやく警察に連絡、
警察が来るまで
施錠して絶対に外に出ない、
は、もちろんですが•••
結局のところ、その場で、
あおられる側はなにもできない気が。
ただ過ぎ去るのを祈るしか••• 涙
でも、そこで、今回実感したのは
ドライブレコーダー の重要性。
今回もそれがあったからこそ
誰が見ても一目瞭然 で、
被害届から指名手配など
スムーズな印象でした。
ドライブレコーダーを設置しておくと、
万が一の時にこうして身を守れるんだ、
と、ニュースを見つつ、
あらためて思い知りましたっ!!
みなさんの愛車には
ドライブレコーダー付いていますか??
では、ドライブレコーダーっておいくら???
今の時代、
ドライブレコーダーって
新車にはだいたい備え付けてありますよね。
ですが、うちの愛車は古いので、
付いていません。 (>_<)
万が一の事故や、あおり運転対策として、
リスク回避のためにも
ぜひ取り付けを考えたいところですっ!!
調べてみました! ( ̄^ ̄)ゞ
やはり車といえば•••
オートバックス !!
→オートバックス公式サイトはこちら
オートバックスはドライブレコーダー販売数No.1
オートバックスは、株式会社日本能率協会総合研究所様(本社:東京都港区)による「ドライブレコーダーに関する調査」(2018年6月1日発表※)において、2017年から2018年のドライブレコーダー販売数NO.1に選ばれたことが判明しました。
※調査対象期間:2017年4月〜2018年3月
※サンプル数:2000名
※ディーラー除くカー用品小売りチャネル実績
なるほど。。
1年半前の情報ですが、
たくさん販売していることは、理解!
公式サイトに掲載されている
ドライブレコーダー商品の価格は、
【WEB・店舗受限定】の
取り付け工賃コミコミセット での価格でした!
カメラ前方タイプの価格帯は
16,954円〜33,804円でした!
2万円前後って感じですかね。(これ)
前後2カメラタイプは
37,584円。
360°タイプは
44,566円。(これ)
常磐道でのあおり運転・傷害事件における
被害者の車のドライブレコーダーは、
前方の様子や、側面の様子、
また殴られた時の車中の様子など
撮れていましたから、
360°タイプだったのかなぁと推察できます。
4万5千円か〜〜〜!
ハァァァ〜 (;´д`)
•••欲しいんだけど、
ちょっと高価だな•••。
愛車のエアコン問題!エアコンが効かず、冷えない!!
そうそう。
車といえば、
この夏、とうとうエアコンが効かず、
冷えずの状態です。 (ToT)
最近は、時々、風さえも
途中で勝手に止まったりするんです•••。
((((;゚Д゚)))))))
暑すぎるのかな??
夕方とか少し涼しくなると
エアコン効いてくるんですけどね〜。
•••暑い時に効いて欲しいっ!笑
なんと、
今のわが家の痒い所に手が届くような
そんな記事を発見しましたっ!
簡単に見ていきましょう!
カーエアコンの基本原理は?
液体が気体に変化するときに周囲から必要な熱を奪う現象を「気化熱(または蒸発熱)」。そして、熱を奪う物質(媒体)を「冷媒」と呼んでいる。
「カーエアコン」の冷房機能は、基本的にこの原理を応用したものだ。
ただし、「気化熱」を連続的に生じさせるために、蒸発した液体を大気中に放出し続けたりしたら「冷媒」を無駄に消費するだけ。効率も悪いし環境にも良くない。
そこで、密閉された冷却回路内で、一度気体になった「冷媒物」を再度、液体に戻すことで再利用している。
つまり、液体→気体→液体という変化を繰返しつつ循環させているわけで、冷却回路内(クーラー機構)に「冷媒」として「フロンガス」が封入されている。
この冷却回路は、
「エアコン・コンプレッサー」
「コンデンサー(細かな冷却フィンが設けられたラジエター状の熱交換器)」
「レシーバー&ドライヤー」
「エキスパンションバルブ」
「エバポレーター(これもラジエター状の熱交換器)」
といったパーツから構成され、それぞれを金属パイプや高圧対応のゴムホースでつながれており、一定量の「フロンガス」が充填されている。
その冷風が作られるサイクルを追ってみると、気体状の「フロンガス」は、まず「コンプレッサー」で圧縮され、高温・高圧の状態(約70度:15kg/平方mG)になる。
そこから吐き出された冷媒はクルマ正面の走行風に真っ先にさらされる部位に取り付けられた「コンデンサー」に入り、フィンを通過する空気によって熱を奪うことで「液化(約50度)」される。
液化した「フロンガス」は「レシーバー&ドライヤー」に入って水分やゴミを取り除かれ、「エキスパンションバルブ」で急激に膨張させられることで、低温・低圧の霧状へと変化。
この霧状の「フロンガス」が車内に設置されたエアコンユニット内に組み込まれている「エバポレーター」に送られ、フィンを通して周囲の空気から熱を奪うことで、周囲の空気が冷気へと変化。それと同時にガス状に戻っていく。この冷気へと変化した空気を、「ブロワファン」で車内に吹き出させているわけだ。
また、ガス状に戻った「フロンガス」は再び「コンプレッサー」に吸入される。これで1サイクルが終了し、以後同じことを繰り返しつつ循環している。
なるほどー。 _φ(・_・
原理がわかったところで、
おおよその修理代金を見ていきましょう!!
カーエアコン不調の原因と修理代金は?
エアコンが冷えないという現象は、これら冷却回路を構成する部位のいずれかに不具合が起こったために起こる現象で、もっとも多いトラブルが「ガス漏れ」。
○「冷媒(フロンガス)」が漏れてしまった場合、とりあえず「フロンガス」を補充すれば冷えるようにはなる。
カー用品店やスタンドでも行っており、費用も3000~5000円と比較的手軽。
○冷却回路内に残っている「フロンガス」を回収して修理した上で、既定量の「コンプレッサーオイル」と「フロンガス」を補充となる場合は、安くとも2万~3万円の費用がかかるが、長く乗るつもりでいるなら結果的には安上がり。
○「エアコン・コンプレッサー」が焼き付きてしまった場合、「冷媒」と共に削れ落ちた金属カスが冷却回路内の隅々までに回ってしまうため、冷却回路を構成するパーツのほぼ全取っ替えとなり、そうなるとクルマによって大きく異なるが、交換費用は約5万~10万円がかかる。
これが要因となってクルマを乗り換えてしまうケースが多々あるので注意したい。
エアコンが臭くなったり、エアコンの風が弱くなった場合はエバポレーターが原因。
○このエバポレーターが壊れた場合、交換費用は約5万~10万円。
洗浄も行ってくれるが1回1万円以上かかる。
なるほどなるほど。
おまつ家の場合は、とりあえず、
5千円くらいでフロンガスの補充をして
しばらく様子を見る
というのがいいのかも。
だって、この暑さで
たまたまおかしくなってるだけかもしれないし。
2〜3万円出して、
最初っからフロンガスの回収してもらって
オイルとフロンガスの補充をしてもらうってのも
アリだな•••
愛車は古いんだけど
すごくお気に入りだから、
買い換えるつもりはなくて。
車検でもあればついでに直してしまうんだけど、
半年後だわ•••汗
微妙•••笑
目安はついたし
どうするか主人に相談しよーっと。
この暑さ、人も車も堪えますね💦
くれぐれもご自愛ください! m(_ _)m