おまつのひとりごと PR

ノーベル化学賞おめでとう!!吉野彰さん!

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おまつです♡

 

スウェーデンのストックホルムにて
ノーベル賞授賞式が
本日12月11日の未明に
行われました♪

 

ノーベル化学賞!

吉野彰さん!

日本人として誇らしい!!
おめでとうございます! (*´∀`*)

 

さすがの吉野さんも
授賞式では緊張気味に
お見受けしました!!
そりゃそうですよね。
今緊張せずしていつするんだと、
それくらい誉な場所ですものね♪ 笑

絢爛豪華な晩餐会、
キラキラがまぶしィ〜〜✨笑
素敵すぎる〜〜♪

ノーベル化学賞授賞、
おめでとうございます!!(*´∀`*)

 

10/9(水) 18:48配信 京都新聞 より

 スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年ノーベル化学賞を、京都大工学部出身で旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3人に贈る、と発表した。授賞理由は「リチウムイオン電池の開発」。吉野氏はコバルト酸リチウムを使い、高性能のリチウムイオン電池を開発した。リチウムイオン電池は携帯電話やノートパソコンのバッテリーなどIT社会に不可欠な電源となり、自動車にも利用が広がっている。太陽光や風力で発電したエネルギーを蓄積でき、地球温暖化を進める化石燃料の浪費から脱却する技術であることも高く評価された。

 共同受賞は、米テキサス大教授のジョン・グッドイナフ氏(97)とニューヨーク州立大特別教授のマイケル・ウィッティンガム氏(77)。グッドイナフ氏はノーベル各賞を通じ最高齢受賞となった。

日本のノーベル賞受賞は27人目。化学賞は2010年の鈴木章氏と根岸英一氏に次いで8人目。出身や大学の在籍など京都にゆかりの受賞者は15人になる。授賞式は12月10日にスウェーデン・ストックホルムで開かれ、3人に賞金計900万クローナ(約1億円)が贈られる。

充電して再利用できる2次電池に、反応性が高い金属リチウムを電極に用いようと多くの研究者が挑戦した。しかし充放電を繰り返すと性能が低下する性質があった。熱暴走という安全上の問題点もあり、実用化は難しかった。

吉野氏はノーベル化学賞を受賞した白川英樹氏が発見した導電性高分子のポリアセチレンに着目、2次電池に用いる研究を1981年ごろから始めた。コバルト酸リチウムを正極とする2次電池を試作し、負極を炭素材料に切り替え、現在使われているリチウムイオン電池の基本形を85年に完成させた。

リチウムイオン電池の登場で、起電力を上げることができ、小型軽量化も実現。91年に量産化され、95年の「ウィンドウズ95」の登場とともに情報通信機器の電源として一気に普及した。電解質にポリマーを用いるリチウムイオンポリマー電池など改良が進み、電気自動車や住宅用蓄電池システムへの利用も進んでいる。

 

吉野さんの開発したリチウムイオン電池が
このノートパソコンや、
このスマホにも!!

と思うと、
同じ日本人として
鼻が高いと言いますか、
とっても誇らしい気持ちになるし、
いつも肌身離さず持ち歩く
スマホだからこその、
妙な親近感も出てきます 笑

吉野さんありがとう♪
(*´∀`*)

 

12/10 ノーベル化学賞 吉野彰氏の「執念深さ」と「まぁ何とかなるわいな」精神(致知出版社)

テレビでニュースを見ていて、
吉野さんのお顔を拝見していると
見ているこちら側が
ニコニコ笑顔になってしまう不思議✨

(*´∀`*)

笑顔の素敵な人って、
見ている人も笑顔に
いい気分にしてくれるんだねって
わが子と話したりして、
笑顔の効能について
わが子に話す機会を与えてもくれました。

(*´∀`*)

良いニュースに、
良い人からの良い影響、
良い教育✨✨

ああありがたい。笑

 

吉野彰さん
本当におめでとうございます!!

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