おまつです♡
今日は6月8日、月曜日。
今週も始まりました〜!!
よっしゃー、がんばろー♪
(*´∀`*)
昨日のブログで
香港ファンドの話をしてた時に、
「香港への国家安全法制の導入を巡り、
中国を厳しく批判する
米国や英国などの共同声明に
日本政府も参加を打診されたが、
拒否していたことが分かった」
というニュースに驚いた
って話をしたんだけど•••
なんと!!
フェイクニュースの可能性
があるそうな。
((((;゚Д゚)))))))
参議院議員和田政宗
オフィシャルブログより
共同通信記事『日本、中国批判声明に参加拒否』は誤報か?
共同通信が配信した『日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も』の記事。
産経新聞はインターネット版に、共同通信の配信記事をそのまま転載したが、後に記事を削除。
産経新聞の記者に聞いたところ、何かのミスで削除されたのではなく、意志を持って削除したとのこと。
誤報であるとみなしたのではないだろうか。
なお、政府の公式見解は、明日以降官房長官会見などで明らかになるはずです。
『日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も』(共同通信)
あらららら。
参議院議員片山さつきさんも
ツイッターで
事実をさっくり。 ∑(゚Д゚)
片山さつき氏「中国批判声明」参加拒否ではない
参院議員の片山さつき氏(61)が7日、自身のツイッターを更新。一部で、香港への国家安全法制の導入を巡り、「中国を批判する米英などの共同声明に日本が参加拒否」と報じられたことを否定した。
片山氏は「香港安全法制めぐる中国批判声明に日本は参加拒否 欧米は失望も」と題された記事を引用。「たった今外務次官と話しましたが、G7で香港問題につき中国大使を呼んで抗議したのは日本だけ!外相も官房長官も明確に発言!その声明には独仏も参加しておらず、突然言われても、というだけの話だそう。」とつづった。
日本が中国の国家安全法には否定的な立場であること、「欧」の部分は、現状は英国だけで、「失望」しているかどうかは不明であることなどを説明した形。声明を「拒否」をしてはいないものの、「参加していない」状況ではあるようだ。
あららららら。
よくわからないけど、
おまつはそうであってほしいので、
片山さつきさんの話に出てきた
外務次官の話を信じたいです。笑
しかし。
報道 にも
フェイクニュースって
あるのね•••おまつびっくり。
(;´Д`A
一番嘘ついちゃダメ
な分野だと思ってたけど•••
まぁ、
嘘ついたわけじゃないにしても
もし「誤報」なら
謝らないとね! (>_<)
外交的にかなり大事な話で、
ここでフェイクなんて
国益 にも関わるわっ!!汗
けっこうな大ごと
だと思うのだけど、
やはり、身内のことだから
あんまり大々的には
報道しないのかしらん??
でも、もはや。
かなり、
注目されてるわよねっ!!
o(`ω´ )o
本当なのか嘘なのか、
ま、近いうちに
事実が明らかになるでしょう。
( ̄^ ̄)ゞ
ちなみに。
フェイクニュースが疑われている
元ネタはこちら
☟
日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も
【ワシントン共同】香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。
新型コロナの感染拡大などで当面見合わせとなった中国の習近平国家主席の国賓訪日実現に向け、中国を過度に刺激するのを回避する狙いがあるとみられる。ただ香港を巡り欧米各国が中国との対立を深める中、日本の決断は欧米諸国との亀裂を生む恐れがある。
なんともはや。。。(>_<)