おまつのひとりごと

追悼・・・アフガニスタンの英雄、中村哲さん

おまつです。

 

アフガニスタン東部の
ナンガルハル州ジャララバードで
4日、
福岡市のNGO「ペシャワール会」の
現地代表の医師、
中村哲さん(73)が車で移動中に、
何者かに銃撃され死亡するという
痛ましい事件が起きました。

中村さんと一緒にいた
運転手や警備員5人も
撃たれて死亡しているそうです。

みなさんのご冥福をお祈りいたします。

 

テレビなどで、
中村哲さんのアフガニスタンでの偉業
功績などが報じられるたびに、
じんわりと涙が出てきて
止まりません。。。

 

ペシャワール会は
かろうじて知っていましたが、
海外で活動している団体
その程度の知識で、
その功績はほとんど知りませんでした。

おまつにとっては
ほとんど知らない人でしたが、
今回の事件を受けて、
いろんなテレビや媒体において
中村哲さんの
偉業ともいえる功績を拝見し、
あんなに荒れ果てていた土地を
緑でいっぱいの土地に変えたという、
紛争地域での継続的な活動で
ここまでハッキリと
目に見える結果を残した、
そんなすごいことをやってのけたのが
日本人なんだっ!!
と、とても驚きました。

と同時に、
同じ日本人として
とても誇りに思いました。

そして、
誇らしい分だけ
とても悲しいのです。

中村哲さんは
もっともっと
アフガニスタンを変えていく、
その途中だったのでしょうから。

 

2019年12月6日 6:32 AFP BB NEWS より

アフガニスタンで中村哲さん追悼集会 「真の英雄」しのぶ

【12月6日 AFP】
アフガニスタンで長年支援活動に携わってきた日本人医師、中村哲(Tetsu Nakamura)さん(73)が4日、銃撃され死亡した事件を受けて、同国では5日、中村さんの追悼集会が行われた。人々は数十年にわたり病気に苦しむ人々を世話するとともに同国東部に広がる不毛地帯を生まれ変えさせた中村さんをしのんだ。

残虐行為や流血の惨事が日常となっているアフガニスタンだが、中村さんの殺害は多くの人にとって恐ろしい、衝撃的な出来事となった。

 アフガニスタンの首都カブールでは国内各地から100人以上が集まり、「真の英雄」との横断幕を掲げながらろうそくをともして中村さんをしのんだ。

中村さんをしのぶ会に参加したある活動家は、「中村医師は人道の象徴だった」と明言。「彼は子どもたちのために、そしてアフガニスタンの人々に奉仕し持続可能な生活を付与するために長年ここにいた」と語った。

中村さんはアフガニスタンとパキスタンの人々の医療支援に35年をささげ、アフガニスタンで名誉市民権を授与された。アフガニスタンの砂漠化の危険にも警告を発し、中村さんの団体は井戸とかんがい用水路を建設。ナンガルハル(Nangarhar)州の不毛な土地は木々の並んだ緑の土地に生まれ変わった。

集会はカブールの北に位置するナンガルハル州やパルワン(Parwan)州などでも行われた。ソーシャルメディアは中村さんの死を悼む投稿であふれ、中村さんをしのぶ歌を書き込んだ人もいた。

中村さんを追悼する声とともに、中村さんの殺害に正義を求める声も上がっている。(c)AFP

 

知れば知るほど、
中村哲さんって
素晴らしい立派な方ですね。

「真の英雄」と
アフガニスタンの人達に
認められているのですから。

一方で、
「中村さんの殺害に
正義を求める声」
って???

「残虐行為や
流血の惨事が日常となっている
アフガニスタン」
???
この文章もわかりません。

いや、
実際そうなんだろうけれど。
いろんな考え方の人がいて
それはわかるんだけれど、
悲しくて。

うまく言えないけれど、
この事件で
中村哲さんの活動を知り、
素晴らしい功績を知り、
日本人の誇りで、喜びで。

なのに、
世のため人のために
良い行いをしても、
関係ない、秩序のない世界がある
という事実があって。

それでも、
理想に向かって生きていかなければ
いけないという
強いメッセージを
中村哲さんからいただいた気がして。

おまつが、勝手に
そう思っているだけなんですが、
いろんな意味で
とても心を打たれて、
今はただただ、
涙が止まらないんです。

•••わたしだけではなく、

きっとこのニュースは、
多くの日本人の心を
揺さぶっているのではないかと
思います。

日本人だけでなく、
人種を超え多くの人の心を
揺さぶっているのかもしれません。

死をもっても、
多くの投げかけを与えてくださる
偉人、中村哲さん。
ありがとうございました。
安らかに。

NHK Eテレ で 追悼番組 決定!

ETV特集・選 追悼 中村哲さん「武器ではなく 命の水を」

  • 2019年12月7日(土) 午後11時00分(60分)
  • 2019年12月12日(木) 午前0時00分(60分)

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